Matific教学委員会
Matificの一番の強みは、Matific教学委員会によって開発された教育学の原則です。教学委員会は、バークレー、ハーバード、スタンフォード、アインシュタイン研究所の主導的研究者を含め、数学、コンピューターサイエンス、教育、および子どもの発育の専門家から構成されています。教学委員会の役割は、Matificの算数アクティビティの教育上の卓越性が、教育と子どもの発育に関する最新の研究と一致していることを確認することにあります。
Raz Kupferman教授
アインシュタイン数学研究所
ヘブライ大学のアインシュタイン研究所の数学科の教授であり元学科長。中等教育数学カリキュラム委員会の元委員長。『Elementary School Mathematics for Teachers and Parents』著者。Matific共同創設者兼主任科学者。
Lyn English教授
クイーンズランド工科大学
オーストラリアのクイーンズランド工科大学の数学教育の教授兼STEM教育の教授。数学学習、モデリングと問題解決、STEM教育、工学教育、および統計理論などを研究分野とする。
Harouna Ba博士
New York Hall of Science (NYSCI)でのSciPlay
New York Hall of Science (NYSCI)のSciPlayディレクター。子どものデジタルリテラシー技能の開発と、フォーマルおよびインフォーマルな教育環境における複雑な科学、技術、工学、および数学プログラムの影響に関する幅広い研究経験を有する。
Dor Abrahamason教授
カリフォルニア大学バークレー校
ノースウェスタン大学にて2004年に学習科学博士号を取得。カリフォルニア大学バークレー校の教育大学院にて教授を務め、「Embodied Design Research Laboratory」を実施。デザインベースの研究者として、数学を教授・学習するための教育学的技術を開発。
Maria Droujkova博士
自然数学
学習コミュニティ、インフォーマル教育、オンライン教育、幼児のための高度な数学、およびゲームデザインの研究・開発をメインに取り組む。NCSUにて数学教育博士号、テュレーン大学にて数学の科学修士を取得。
Shimon Schocken教授
IDC Herzliya
Matific教学委員会の元会員。 IDC Herzliya (Interdisciplinary Center) の教授兼エッフィ・アラジ コンピューターサイエンス スクールの創設時の学部長。IDC以前は、NYUの教授として終身在職権を保有 (1985 - 1995)。2005年にハーバード大学、2012年にスタンフォード大学にて客員教授を務める。
